うちの塊根植物のドルステニア・フォエチダについて書きます。
2015年に買った記録がありますよぉ。
さてこのドルステニア・フォエチダですけれど私は間違ってフォエチダをフェチダと呼んでいた事があります。
フォエチダが正しいようですよ。
買った頃の記録ではフォエチダになっていますからねぇ。
でもフェチダのほうが覚えやすく言いやすかった。それで知らず知らず間違えていたのかも?
ところで、タイトルのドルステニア・フォエチダの花について。
今回は小さな花の写真が撮れました。
小さすぎてどれが花なの?ですが白く見えるのが花であろうと・・・
こんなに大きく見えたのは初めてのことなので。
白くポチポチと見えるのが花です。
今までせいぜいこの程度しか見えなかったのですよ。
私の記憶が正しければ、ですが。
フォエチダの花って白い花なのですね。
これ雄花と雌花があるって話ですよ。
それでタネが出来るって聞いた話しです。
観察してきた割に曖昧なことばかり。
古い知識だから今は変わっているかも知れない。
なんとも小さい小さい花なのです。
これがドルステニア・フォエチダです。
後ろを見るとスッキリとしています。
私はワサビに似ていると思う。
あれ?同じ写真?
全体の姿はこんな感じです。
スリムなのですよね。
2024年9月1日撮影。
ドルステニア属 フォエチダ
買った時の記録によると「ドルステニア フォエチダ交配」と書いてあるのです。
これは未だに意味不明です。
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