今日のこのページは、またまた福兎耳のお話しです。
と、最後まで書いたら間違えて内容を全部消してしまったワタシです。
ショックのあまりに書いた内容を思い出せません。
しばらく、ボーーー−−−−−ぉ。
しかし、気を取り直して頑張りまっす。
まずは今日の福兎耳の写真から。
以前も書いたけれど、兎耳(トジ)というネーミングはこの葉っぱのふわふわ感から。
と、古い図鑑で読んで覚えているのです。
兎の耳に似ているからねぇ。
可愛いですからねぇ。
良い名前です。
そう、ここまでが今日の福兎耳の写真です。
植え替えをしていないのでボサボサ〜っとしています。
ほったらかしのほうが花が咲くみたいなので。
と、書いているワタシは見ているだけ。観察するのが好き。
一生懸命になって世話をしているのは夫です。
そして、2010年の写真を載せます。↓
福兎耳(フクトジ)の花です。
2010年2月に撮影しました。
横から見た花のようす。
昔は滅多に花が咲かなかったのですよ。
だから花が咲くと嬉しくてねぇ。
全体の福兎耳の姿です。
まとまりがあって美しい。
兎の耳らしく見える葉ですねぇ。
触ると心地良いです。少し硬めの毛みたい。
ぬいぐるみのようにふわふわではないなぁ。
ベンケイソウ科 カランコエ属 福兎耳(フクトジ)
2010年以前から家にある多肉植物です。
違うかもしれないが、かなり古いです。
ひとつ小さな株を買ってきてそれから育ててきました。
植え替えをするたびに増えています。
でも我々夫婦も趣味が増えたし年齢も増えたし、多肉植物の管理は大変に思えるようになってきました。
もう増やさない。
そう言いながら・・・植え替えをすると数が増えていくような気がします。
夫は「捨てちゃうのはかわいそうで」といつも言いますの。
私が世話をするわけじゃないので構わないけれど、猛暑の夏は夫も多肉植物も辛そうです。
とにかく新しい種類は買わないつもりなので、いつも同じ多肉植物のことばかり書くブログになってしまいそうです。