これは2008年の8月。家族で行った日光旅行の思い出です。
画像は中禅寺湖から流れる川にかかる橋の上で撮ったものです。
私達は毎年のように日光へ行っていましたが、意外と知らない場所がたくさんあるんですね。
それと、何年も前に行ったところなのに忘れてしまっているとか、それとも変わってしまっていたりとか。年に一度、それも2~3日だけですから、それも仕方がないのですが。
この川は中禅寺湖から流れる川で、おそらくこのまま下っていくと華厳ノ滝になるのでは?といっても滝はずっと先でその様子は全く見ることができないので私の勝手な想像ですが、橋の上に立って「あ。ここは滝の上だね」と感動しました。
私は子供の頃から日本のいくつかの滝を見ていますが、あるとき、「この滝の上はどうなっているんだろう?」と疑問を感じたことがありました。それは茨城県にある袋田ノ滝を見ていて強く感じたのを覚えています。たしか10歳くらいのときです。
滝の近くから登れる階段がありましたが、そのときは家族の反対にあって「滝の上」を見ることは叶いませんでした。
その後は運良く滝の上を見る機会に恵まれ、日光では湯ノ滝も龍頭ノ滝も「滝の上」を見ています。ただ、華厳ノ滝は「滝の上は中善寺湖」と頭の中で理解していましたが、実際に湖から流れる川の上(橋の上ですが)に立ってみると、なんというか、ジワジワ~~~~と感動が湧いてきまして、娘に喜びを伝えてしまいました。
それでもね、なんとなくジワジワ~と嬉しくなりましたね。
「ここは、滝の上だ!」と私が喜んでいると娘も「そうだね」と笑っていました。娘よりも私のほうが子供みたいですね。
そして、子供の頃から「ずっと、滝の上はどうなっているのだろう?と疑問に感じてたのよ~」と興奮気味に話しました。
大した事ではないのですが、こんな事でも楽しめてしまう自分が面白いと今は思います。
ところで、「袋田ノ滝」は滝の上に行ったことがありません。「ただの川だよ」と答える人もいるでしょうけれど、子供の頃の私はその「ただの川」よりも「滝の上」に深く興味が湧いたのでした。
これって、大切な感覚だと思いますよ。今は大人になって、そういった感覚が薄れてしまいましたが、時折思い出して懐かしく思ったり、また大切にしたいなと思います。
花の画像は日光植物園で撮ったものです。
名前は分かりません。桔梗に似ていますが、さて、なんという花でしょう?
「追記:この花の名前を月の輪熊さんに教えていただきました。名前は桔梗科【ソバナ】というそうです。どうりで桔梗に似ているんですね。月の輪熊さん、ありがとうございました♪」
今回の画像は夫が撮ってくれたものです。
これで、2008年の日光家族旅行の思い出は終わります。
思い出したときだけ書いているので、滅多に更新しないブログですが、2007年の日光家族旅行記がまだ残っています。それを言うと2006年もあります。
まだまだ、日光家族旅行の思い出は続きますので、更新したときはアクセスしてくださいね。
それと、昨年の2月に行った京都の思い出もいつかUPできたらと思っています。


